CWに向けてのクランの選び方

はじめに

2月のCWで報酬車両が取れるそうです。そこでクランの選び方を書きたいと思います。

結論は強いクランで獲得実績のあるクランに入りましょう。正直、報酬車両欲しいですよね。経験したいだけでも強いクランに行った方が戦闘もできていい経験ができます。クランを紹介していきます。

クラン

IMPCT

前回車両獲得者80人
報酬車両が1番取れる確率が高いと思う。

J-B

前回車両獲得者30人

DRANK

前回車両獲得者26人

KRTN

前回車両獲得者23人

MAFKZ

前回車両獲得者21人

DUAL

前回車両獲得者11人

CBMB

前回車両獲得者9人

STRV

前回車両獲得者0人

RGZ

前回車両獲得者1人

UPYON

前回車両獲得者0人

M_J_B
前回車両獲得者0人

まとめ

報酬車両が欲しい人はとりあえず上の方から声をかけて入れるか聞いてみるといいと思います。基準を満たしてなくてもどこのクランも人がいないと思うのでワンチャン入れるかもしれないので聞いてみるといいです。悩んでることなどがあれば質問してください。

 

CW終えて

今回はJ-Bで参加しました。運営、指揮官そして兵士の皆さんお疲れさまでした。車両獲得できた人たちおめでとうございます。

クラン順位13位個人順位38位で終わりました。J-Bは初参加で30人車両獲得できたので成功したほうだと思います。

今回は暇つぶし程度に参加しようと思っていたのですが大変そうだったので結局ずっと張り付いてたくさん戦闘してました。ついでに指揮もしてた。

指揮をしてみた感想

前回ほどHTだらけではなくMTもそこそこ出して戦う環境だったので楽しかったです。

ちなみに1年前のタクを自走砲をなくし少しMTを足したタクを使ってるだけでした。何戦かして動かし方の確認をしたら勝てました。

EBRについて

直前に弱体化が入りました。拡散が悪くなったらしです。強すぎるのでもっと弱くしてほしです。

まとめ

チーフテンはよ配れ

 

 

週末戦車塾

はじめに

週末戦車塾の運営と参加者はお疲れ様でした。今回はTeam10の指揮官として参加させていただきチームみんなのおかげで優勝することできました。
流れ
1日目
運営からチーム分けが発表されました。そして次の日に顔合わせをすることが決まりました。
2日目
顔合わせでは自己紹介や役割を決め今後の予定を決めました。
3日目

練習試合をしてボコボコにされ、VCの雰囲気は最悪でした。
この時僕は予選落ちするのを覚悟しましたが、優勝のため練習と雑談をして交流を深めました。
4日目

2回目の練習試合では前日の練習のおかげで声出しも上手くなりチームとしてまとまりが生まれ勝利できました。

センター予選

1試合目 僕はみんなが緊張しないように試合開始前まで別ゲーの話をしていました。そのおかげかストレートで勝利することができました。
2試合目 1試合目と同様にたわいない話をすることでチーム全体の雰囲気がさらに良くなり、予選を負けることなく通過できました。試合後に良い雰囲気のまま練習試合を行えみんなの成長が実感でき集団戦の楽しさを伝えることができとてもうれしかったです。
実技大会決勝

当日は朝から予選の試合の配信をすべて見直し、昼から練習試合を行いチームとしての一体感を高めるためDiscordのアイコンをそろえることにしました。そして試合前に変身することにもなりました。

 

準々決勝 1試合目ギリギリで勝ち。2,3試合目は危なげなく勝ちストレートで勝利しました。

準決勝 完全勝利しました。
決勝 1試合目 相手のタクに対抗して鉱山の丘上にHWK30を後から登らせようと思っていたのですが試合前に急に変えたせいで忘れ登らせれずに負けてしまいました。
初めて負けて僕は内心とても焦っていましたがチームメートが「いつも通りやろう」と言ってくれてとても心が穏やかになりました。
2試合目 丘に登ることにしましたが登る途中に僕が外してしまいTiger2がHWK30に当ててくれたおかげで丘上を奪取してそのままの流れで勝利しました。
3試合目 危なげなく勝利しました。
4試合目 タクを見せているので対策をされてしまい練習不足も重なり上手く対応できず負けてしまいました。
5試合目 ルールを知らなかったのですが先に2本取った方に陣地選択権があると思っていたのですが最初の1本取った方に陣地選択権があるのに驚きました。試合が始まり敵は芋をしており試合途中で引き分けの場合負けになることを知りました。芋を崩す練習はしていたのでみんなで最終確認をしてラッシュしました。ちなみに僕たちはラッシュまでIS-3の位置を知りませんでした。そしてしっかりフォーカスをして優勝することができました。


大会ルール

タクや指揮官の腕より打ち合いがメインの大会でした。鉱山は特にひどく丘上を奪取した方が大体勝つので面白くないと思いました。また崖は北が有利すぎるのでバランスが悪かったです。ヒメルズドルフも同様に北が有利でした。ウエストフィールドと漁師の港はかなりバランスが良かったです。

 

まとめ

チームメンバーみんなのおかげで優勝できました。短い期間でしたが一緒に戦ってくれてありがとう。それて大会を開いてくれた運営の皆様はありがとうございました。

週末戦車塾の視聴者プレゼント当たっ

1.10アップデート後の弱くなったEBRイェーイ

はじめに

1.10アップデートでEBR105に弱体化が入りました。個人的にうれしいです。ですがEBR一強なのは変わってないので今回はEBRの変更点をまとめていこうと思います。

変更点

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EBRは今回のNerfで主に照準関連,機動性,視認範囲etcが影響を受けました。今回の変更でより腕の差が出る車輛に変化したと考えられます。

① 照準について…照準拡散が悪くなったため,絞り切るまでの時間が遅くなりました。乗った感想として,スタビライザー積もうかと思うぐらいに悪くなりました。ただ,今までの状態が異常だったので妥当だと思います。

② 機動性…エンジン出力と最高速,またタイヤ破壊時の速度が落ちました。特に使いづらく感じたのはタイヤ破壊時の減速で,30km/h以上遅くなることから,今まで以上に修理スキルが大切になりました。

③ 視認範囲…以前より10m以上狭くなりました。445mに到達するために,拡張パーツは【ボンズ被膜レンズ・ボンズ換気】、【報酬被膜レンズ・報酬換気】を積まないと届かなくなりました。

火災発生率はどうでもいいですね。

拡張パーツ

 拡張パーツが追加されました。あとスロットカテゴリーができました。EBRは偵察性能のカテゴリーがあるので偵察性能の拡張パーツをまとめていきます。

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新しく3個の拡張パーツが追加されました。【消音排気システム・改良型無線機・車長用視賞システム】です。【消音排気システム】は【迷彩ネット】の効果を小さくして走っていても効果が乗るようにしたものです。【改良型無線機】は発見時間を自車輛を8秒、敵車輛を12秒になります。(カテゴリー一致時)この拡張パーツは自走砲と小隊をしているときなどに役立つと思います。【車長用視覚システム】は移動中の敵車輛の隠蔽率を12.5%低下させます。また茂みに入っているときは敵車輛の入っている茂みの隠蔽率を20%低下させます。(カテゴリー一致時)これ表記が悪いと思うんですが僕は初め隠蔽率から-12.5%されると思っていました。例は45.33%の隠蔽率の戦車いたら移動中だと32.83%になると思っていました。本当は45.33%の隠蔽率の戦車がいたら移動中は39.66%になります。そして通常拡張パーツで対EBRの場合【車長用視覚システム】をカテゴリー一致させるのが発見距離が長くなります。

これらの新規追加の拡張パーツを考慮し,EBRに何を積むかですが現状僕は【ボンズ被膜・ボンズ換気・ボンズラマー】を積んでいます。理由は対EBRを考えたためです。新しく出た拡張パーツは,隠蔽率が変わるものになっています。発見距離の計算をいろんな拡張パーツを搭載した結果、発見距離の差は最大25m位でした。25m差の交戦距離や2秒の発見時間の差をEBR同士の戦闘にいかせないと思うので,今まで通り近距離戦に強い拡張パーツを選ぼうと考えました。

まとめ

アップデートで使うのが難しかったのがさらに難しくなりました。また拡張パーツは人の好みが大きいので僕からはあまり言いません。

 

 

CWメタルウォーズ

はじめに

とりあえず報酬車輛取れた人はおめでとうございます。今回は僕はSAH(-)でCWをしました。3シーズン(戦場の虎)ぶりに指揮をしました。結構勝てたので僕個人としてはそこそこ満足しています。

結果

クラン

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クラン順位:23位

報酬車輛:12人

上位10%:7人

600位以内:8人

個人

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SAH-は今回の目標であった新規2名の車輛獲得は達成出来たので良かったです。個人としても65%勝てているのでうれしいですがもう少し上級で勝ちたかったです。

タクについて

灼熱の大地からメタは変わってないのでタクなどに困りませんでした。ただ日ごろからずっと集団戦をしているクランではないので打ち合いなどはあまり強いとは言えません。そしてEBRも強くはありません。なのでEBRをできるだけ少なく前線車輛を多くするようなタクを使いました。これにはEBRに最低限視界を取らせて絶対に死なない位置を走らせたり置き偵察させる必要があります。EBRの知識がいるのであまり人にはおすすめしません。砂の川とオーヴァーロードはSAH-は強かったそうです。そしてはじめてタクで勝てたのにEBRに負けるのを体験できました。いつもやっていた側なので悪いなと少し思いました。もうすぐEBRのNerfが来るらしいので早く来て欲しいです。

まとめ

SAH-に参加して初めてのCWでしたがしっかりと車輛獲得とそこそこの順位で終了出来たので良かったです。僕としても楽しかったので満足です。

 

 

 

 

 

いいから走れ!置き偵察プロホロフカ!

はじめに

結論から書くと置き偵察より走り偵察の方が強いです

前回の記事に引き続き第二弾のマップ解説記事です。今回も膠着した状態を想定して解説します。プロホロフカは平原も茂みもどちらもありどちらも戦術上有効な使い道があります。またEBRは隠蔽も足もありダメージを受けないために茂みを使いたくなる気持ちもわかります。しかし初動から置き偵察するのはやめましょう。本来なら見える初動も見えなくなります。走ってこその装輪戦車です。ただし膠着した状態では置き偵察が有効な場合もあります。。撃ってくれる味方が少ないとか自分のHPを削る必要はないとか理由は色々ですがアグレッシブに偵察するより攻めてくる敵を順当に溶かしていった方が確実に勝利に近づけます。なので被弾するリスクと撃破できるリターンを考えると走り偵察だけでなく置き偵察も選択肢に入ります。今回は膠着した状態の置き偵察ポジと走り偵察のルートその使い時を解説していきます。

 

プロホロフカ

 置き偵察

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使うポジションを大まかに書いてみました。北西から南東に説明します。

 体力があるときは置き偵察ではなく走るようにしましょう。

B2

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 F0の丘から下りてくるのがの見えます。基本的にD8を使って見ますが体力がないときに使います。

C1

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1・2ラインラッシュが見えます。

D1

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C1より先に1・2ラインラッシュを察知できます。ですが入るのに見られるリスクが高いので僕はあまり使いません。あとF1のマップギリギリの茂みを紹介しなかったのはその茂みに入れないように敵のEBRが走って来るので入れない可能性が高いからです。

D8

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とりあえず7・8・9・0ラインを見たいときの定番の茂みです。

E7

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ここはA7・B7を通る戦車が見えます。D8からは家がかぶって視界を取られずに入ることができます。でも気をつけて入ってね。

F8
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0ラインの丘に行くのが見えます。

F0

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1枚目はH0が見えます。2枚目はD・Cラインが見えます。3枚目はJ7の線路上が見えます。4枚目はF6が見えます。

G1

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こちらも北の1ラインと一緒でH1より先に1・2ラインラッシュが見えます。ですが入るの難しいです。

H1

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1・2ラインラッシュが見えます。

H0

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7・8・0ラインのラッシュが見えます。

走り偵察

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 走り偵察ですが取りあえず中央を走りましょう。基本的に4・5ラインの稜線上の岩を基準に走っています。岩に向かって走り岩で折り返せばいいと思います。4ラインは出来れば矢印の方向に走るのがおすすめです。なぜなら5ラインの敵から矢印と逆に走ると撃ちやすいからです。また2・3ラインは1・2ラインのラッシュを見るために走ります。敵のEBRが2・3ラインを強く見てくるようになったら1・2ラインのラッシュの準備なので2・3ラインを重点的に走るといいです。あと三角形の窪地は敵が3・4ラインの稜線に居ないときに走ります。

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 南も北と同じように走ります。ですが南は北と違い4ラインが強いのでそこを気をつけましょう。

まとめ

プロホロフカは置き偵察より走り偵察のほうが強いです。1ラインで置き偵察より3ラインで走り偵察している方が逃げやすいので僕は走り偵察の方が好きです。体力が少なくなるまではできる限り走り偵察していきましょう。

 

ポジションどこ?ここ?ライヴオーク!

はじめに

膠着してどこにいればいいのだろう?受けるときにここで視界取っていれば先に見れて対応がやりやすいなど置き偵察にもいろいろな意味があります。ですので今回はまず使うポジションをまとめて説明していきます。今回はライヴオークの説明をやります。ポジションの説明すると意外と多かったのでマップを分けていこうと思います。

 

ライヴオーク

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使うポジションを大まかに書いてみました。北西から南東に説明します。

A1

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北西の街の一本道が見ることができます。使う場面は街が取られて敵がふり直ししているかの確認などに使います。

A2 

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1枚目の画像の場所を通るのが見えます。

A5

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敵陣地から街に来るのが見えます。使う場面は南東を敵に取られ膠着したときに敵のふり直しをいち早く察知するときに使います。

A7

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街から北東陣地に詰めて来るのが見えます。あとC5・C6・C7も見えたりします。

B1

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E1・E2の敵がいるかの確認に使います。

B4

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1・2枚目の画像の場所を通るのが見えます。また逆からは4枚目の画像のようにA5を通るのが見えます。使う場面はHPが少なくA5の茂みに入れなかったときなどに使います。

C6

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D4・C4が見れます。2枚目は街を取り切り敵がD8にいるときに使えます。A9・C0・D8が見えます。
C0

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0ラインから突っ込んで来るのが見えます。

D1

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街から出てくるのが見えます。

D8

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C5・C6・E7の真ん中の道からくるのが見えます。3枚目は街を取り切りD8に敵がいないときに使えます。ですがこちらはAラインが見えません。
D9

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G8からの来るのが見えます。また陣地が南西のときに南東を取り切ったときにここまで来るとA9・C6・C0・D8が見えます。

E2

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2ラインの街中が見えます。

E3

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1枚目はG4・J3が見えます。2枚目は3ラインの街中が見えます。
E6

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H8の橋下が見えます。

F6

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H8の橋下が見えます。

50B

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この迷彩ださくないですか?マフラーらしいです。この迷彩センスないと思います気持ち悪いです。

G4

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F5の真ん中の道からくるのが見えます。後K5の橋の下から詰めて来るのが見えたり南西にいるのが見えたりします。

G8

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D9に詰める前にここに来て常に確認する場所です。

G0

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0ラインを詰めて来るのが見えます。

H9

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J7から詰めて来るのが見えます。

J6

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H9・K9を超えて来るのが見えます。あとはH2辺りのあまいルートを通っているのも見えたりします。
J8

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K4の線路から超えて来るのが見えます。

K1

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E1・E2・E3から詰めて来るのが見えます。

K4

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J8を超えて来るのが見えます。

K0

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K6から詰めて来るのが見えます。

まとめ

 書いて思ったけどポジションが多すぎて分からない、味方の配置によってポジションを変えるので難しいです。その辺まで知りたかったら聞きにきてください。これから月1回ぐらいで1マップ書いていこうと思います。次書いて欲しいマップなどがあれば教えてください。